会長挨拶

平成31年 年頭所感



 新年 明けましておめでとうございます。会員の皆様には、平成最後となりました旧年の様々な想いとともに、良い新
年をお迎えのことと、お喜び申し上げます。2019 年、穏やかな元日を迎えることができ、良いスタートがきれました。
 昨年は、夏の熱中症対策や台風による被害が各行事に影響を残した年でした。そのような厳しい環境の中でしたが、若人たちが競技会では活躍され素晴らしい成果を残されました。台風の中、開催された国体では成年男子の近的競技で県代表(今西達也・奥田章人・新子修平選手)が8 位入賞を果たされました。また、高校総体では女子では、畝傍高校の芳田小都希選手が5 位入賞。全国中学生大会では、男子団体で香芝中学校が3 位入賞、女子団体では橿原中学校が5 位入賞、女子個人では橿原中学校の山田春奈選手が6 位入賞されました。
 一方、審査会では、七段1 名、六段3 名、錬士3 名、五段9 名の方が昇段昇格されました。今後のご活躍に期待します。
 今年は、平成の時代が終わり、新しい元号になります。全日本弓道連盟は、昭和24 年創立、今年で70 周年を迎え5 月2 日に京都市勧業館「みやこめっせ」にて、記念のイベントが行われます。奈良県弓道連盟は、翌年昭和25 年に発足しました。先人の皆様の努力で現在の活気ある弓道連盟が活動できることに改めて感謝し、これからも発展していけるよう会員の皆様のご協力、お力添えをいただき努力していきたく思います。
 来年度の年間行事案が全弓連、近畿連合会、県内の理事会で出されました。8 月には国体近畿ブロック大会が奈良県担当で、橿原公苑弓道場で開催されます。9 月には近畿連合審査会が奈良市で実施されます。暑い時期の運営担当になりますがご協力お願いします。

                        奈良県弓道連盟会長  西中 正