会長挨拶

令和3年 年頭所感




 令和3年新年あけましておめでとうございます。
連盟会員の皆様、昨年は新型コロナウイルスの影響で日常生活において不便を余儀なくされたこととお察しします。
弓道活動でも自粛により、行事の中止、延期等にはご理解ご協力いただき感謝申し上げます。

 そんな中、いまだ治まらないコロナ問題ではありますが、令和3年射初め会を安全対策を講じながら開催できました。
例年とは違って人数制限の中、競技性はなくコロナが終息し皆様がご健康で過ごせ、楽しく弓道活動ができることを
願って、 又、昨年末から寒い日が続く中、粛々と一手の祝射をお願いしました。

 令和3年度の年間行事計画が、例年のように各部が進めていますが、まだまだコロナが猛威を振るっています。
全国大会、中央審査、県内行事を楽しみに目標とされている方多いと思います。
行事の中止、変更出されることが想定されますが、ご理解、対応よろしくお願いします。

 昨年までは、連盟が活発に活動できることを願って邁進してきましたが、コロナ禍で改めてやろうとして手を
付けれなかったことに少しづつ進められてきています。 奈良県弓道連盟が昨年で70周年になりました。
以前から70周年誌発刊を計画していましたが、 この機に𠮷本清信名誉会長がたたき台を作ってくださり、
顧問、副会長の先生方中心に歴史を調べることができてきました。発刊には至りませんがご協力くださった皆様に
感謝いたします。 何周年誌になるか未定ですが、発刊できるようしていきたく思います。

 世界中に広がった新型コロナが終息としても日常生活、弓道活動が今までのように正常に戻るまで数年の時間が
かかると 思われます。こんな環境の中、数年先を見据えて、連盟行事の見直しを事務局、副会長、各部と、会員の
皆さんのご協力、ご意見を 反映させながら活動ができるように進めて行きたいと思います。

 今年も連盟行事が開催される折は、日頃の精進をいかんなく発揮されますように祈念して年頭の挨拶といたします。

                      奈良県弓道連盟会長  西中 正