会長挨拶

平成30年 年頭所感



 新年あけましておめでとうございます。会員の皆様には新年のご挨拶申し上げます。
 1月7日の新年射初会には167名の参加で今年1年の発展を願っての祝射をしていただきありがとうございました。

 昨年は、競技会関係では、第1回都道府県対抗弓道大会が行われました。愛媛国体は夏開催で実施されました。それに伴い、国体近畿ブロック大会が1カ月早く実施されるなど、年間行事日程が例年と変わり調整の難しい年でした。田辺市で開催予定の近畿大会が台風の影響で中止となり、その時選考の予定の、平成30年4月に開催が予定されます第3回世界弓道大会の近畿代表選手の選考会が11月11日に田辺市で行なわれることとなりました。
講習会関係では、日体協スポーツ指導員資格のための講習会が平成30年度から本格的に実施されます全日本弓道連盟公認資格認定制度に向けて行われ、過密な日程を皆様のご協力で進める事が出来ました。

 今年度は役員改選の年であり、射初会の後、臨時評議員会が開催され、名誉会長、名誉副会長、会長、副会長を評議員の決議により平成30年度より2年間の任期で再選されました。逐次、連盟の運営に努めていく所存です。
3期目の課題は、会員の高齢化が進む中において、
1点目は、全日本弓道連盟が大きく変わろうとしている中、奈良県弓道連盟も5年先、10年先を見据えて称号、段位にこだわらず、若い人達の柔軟な発想を生かせる活動に期待したいと思っています。
2点目は、全日本弓道連盟が推奨している冬期間の寒冷対策、夏の熱中症対策、健康で楽しく弓道ができるような対策を考えて、県内でも医・科学委員会を立ち上げ、講習会等勉強できる場ができればと思っています。

最後に、平成30年4月24〜25日に行われる世界弓道大会(23日レセプションパーティーが国立オリンピック記念青少年総合センターで)が行われます。次回日本開催は8年後です。初段以上の人は個人戦に中学生、高校生、大学生、誰でも申し込めます。24カ国の世界大会に参加するのもいいかと思います。


                        奈良県弓道連盟会長  西中 正